こんにちは!
法学部4年生の石見です。
コロナウイルスの影響で自粛生活を余儀なくされていると思います。こんな時こそ部員全員が一丸となって社会貢献、部活動の盛り上げなどの人間的に成長できるチャンスだと思います。
私たち剣道部の真価が試されるときです。
今は辛く厳しいと思いますが、仲間を信じて、未来の自分を信じて今日という日を精一杯過ごしていただければなと思います。
私のメッセージは「堅忍不抜」です!
これは、「けんにんふばつ」と読みます。
意味は、「どんなことにも心を動かすことなく、我慢して耐え忍ぶこと」です。
私生活でも剣道でも当てはまる言葉です。上手くいかないとき、調子が悪いとき、我慢して機会をうかがうそれが今の私たちに必要なことだと思います。
会えない日々が続いてますが、私はみんなのことを1秒も忘れたことはありません。
この世界的危機を乗り越えて、笑顔でまた会えることを楽しみにしています。
昨日は高瀬監督が素晴らしいメッセージをしてくれました。今日からは部員と菊地コーチが熱いメッセージを毎日投稿します。
ご閲覧いただければ幸いです。
桐蔭横浜大学剣道部4年生 石見海樹
WRITER:石見海樹